ももちゃんからのお知らせ

月別アーカイブ: 2026年7月

ももちゃんのおかきだより~伝統の味を次の世代へ~

皆さんこんにちは

株式会社米菓桃乃屋です。

 

~伝統の味を次の世代へ~

長く続くおせんべい屋には、単に昔から同じ商品を作ってきたというだけではない価値があります。

原料の選び方、生地の乾燥、鉄板の扱い、焼き加減、味付けなど、長年の経験によって磨かれた技術が受け継がれています。また、地域のお客様との関係や、贈り物として選ばれてきた信用も、長い年月の中で積み重ねられたものです。

桃乃屋は1930年に創業し、東京での開業、大阪市での営業を経て、1970年に大阪府八尾市へ移転しました。2010年には「ももちゃんのおかきせんべい」の八尾本店を開き、現在も米菓の製造・販売を続けています。

今回は、おせんべい屋における技術継承、接客、ギフト提案、ブランドづくりのスキルについて紹介します😊

職人の感覚を言葉にする📚

鉄板手焼きでは、生地を見た瞬間に「もう少し乾燥が必要」「この位置では焼けすぎる」と判断する場面があります。

経験豊富な職人にとっては自然な判断でも、新人には理由が分からないことがあります。

「見て覚える」ことも大切ですが、それだけでは技術を受け継ぐまでに長い時間がかかります。

生地の色、手触り、鉄板の温度、焼き色など、判断の基準をできるだけ言葉にします。

「この色になったら返す」「この香りが出たら取り出す」と、具体的な目安を示します。

実際の良い商品と焼きすぎた商品を比較させ、違いを体験させることも有効です👀

数値と感覚を組み合わせる🌡️

桃乃屋では、生地を約80~90度で乾燥させ、約200度の火力で焼き上げる工程が紹介されています。一方で、最終的なタイミングは職人が季節や生地の状態を見ながら判断しています。

技術継承では、温度や時間といった数値を基準にしながら、職人の感覚も伝えることが重要です。

数値だけに頼れば、気候や生地の変化へ対応できません。感覚だけに頼れば、人によって仕上がりが大きく変わる可能性があります。

基準となる数値を守り、そのうえで生地の状態に合わせて調整する。

この考え方を共有することで、伝統的な手焼きの良さを残しながら、品質を安定させられます。

道具を大切に扱う技術🔧

長年使われてきた鉄板は、職人の技術を支える重要な道具です。

桃乃屋のホームページでも、長くおかきせんべいを焼いてきた伝統の鉄板が紹介されています。

鉄板の表面を必要以上に傷付けたり、急激な温度変化を与えたりすると、熱の伝わり方へ影響する可能性があります。

使用後の清掃、点検、保管などを適切に行います。

新人へは、使い方だけでなく、なぜその道具を大切にするのかを伝えます。

道具を守ることは、単なる設備管理ではありません。

創業以来の味を支えてきた製造環境を、次の世代へつなぐ仕事でもあります🔥

同じ品質をつくれる人材を育てる👨‍🍳

手焼き職人の育成では、最初からすべての工程を任せるのではなく、段階的に教えます。

生地を並べる、焼き色を確認する、返す作業を行うなど、基本から経験を積ませます。

先輩がすぐに手を出して修正するだけでは、新人は自分で判断できるようになりません。

失敗の原因を一緒に確認し、「なぜ焦げたのか」「なぜ食感が硬くなったのか」を考えさせます。

ただし、商品として販売できない状態を見逃すのではなく、練習と実際の製造を分けながら育成します😊

変わらない味の意味を理解する🍘

桃乃屋では、創業以来変わらない国産米100%の生地、職人による手焼き、素材本来のおいしさを大切にしています。

変わらない味とは、すべてを昔と同じ方法だけで行うことではありません。

原料の状態、設備、販売方法、お客様の好みは時代とともに変化します。

守るべき中心を明確にしながら、必要な部分は改善していくことが大切です。

国産米の風味、鉄板手焼きの香ばしさ、軽い食感など、店の核となる価値を共有します。

この軸があることで、新しい味やパッケージへ挑戦しても、桃乃屋らしさを失いにくくなります。

時代に合わせた味を取り入れる柔軟性🔄

桃乃屋は伝統的な製法を大切にする一方、時代に好まれる味も取り入れ、定番、変わり種、季節限定、大人向け燻製シリーズなど、幅広い商品を展開しています。

昔ながらの味だけを販売していると、新しい世代がおせんべいへ触れる機会を逃す可能性があります。

カレーやチーズ、たこ焼、塩キャラメルなど、親しみやすい味を取り入れることで、若い世代や子どもにも興味を持ってもらえます。

一方、新しい商品だけを増やし、昔からの定番を大切にしなければ、長年のお客様が離れてしまうかもしれません。

伝統と変化のバランスを取ることが、長く続く店に必要な経営スキルです。

お客様の好みを聞き取る接客力👂

桃乃屋の店舗には、定番から季節限定まで豊富な味がそろい、お客様が好みの味を選ぶ楽しみがあることが紹介されています。

種類が多いことは魅力ですが、初めてのお客様は何を選べばよいか迷う場合があります。

スタッフは、「甘い味と塩味のどちらがお好きですか」「辛いものは大丈夫ですか」「ご自宅用ですか、贈り物ですか」と確認します。

自分の好みを一方的にすすめるのではなく、お客様の用途へ合った商品を案内します。

小さな子どもがいる家庭、高齢の方への贈り物、お酒を楽しむ方へのギフトなど、相手によって適した味や商品は異なります😊

試したことのない味へ導く提案力💡

常連のお客様は、毎回同じ味を購入することがあります。

いつもの商品を用意しながら、「今は塩レモンが出ています」「新しく燻製シリーズが加わりました」と案内することで、新しい商品へ興味を持ってもらえます。

強く購入を迫るのではなく、味の特徴を簡潔に伝えます。

「いつものあまからがお好きなら、バター醤油も香ばしくておすすめです」など、好みに近い商品から提案すると選びやすくなります。

接客は商品を売るためだけではなく、お客様がお気に入りを見つける手助けをする仕事です🤝

親子三世代が楽しめる店づくり👨‍👩‍👧‍👦

桃乃屋のおかきせんべいは、サクッと軽い食感で、小さな子どもから高齢者まで親子三世代で楽しめる商品として紹介されています。

幅広い世代へ商品を届けるためには、店舗の案内や商品説明も分かりやすくする必要があります。

高齢のお客様にも読みやすい表示、子どもが見ても楽しい商品名、家族で選びやすい陳列などを考えます。

駐車場や店舗への行き方について問い合わせがあった際にも、丁寧に案内します。

商品だけでなく、店へ入ってから購入するまでの体験全体を整えることが重要です。

地域に根差した店舗の信頼🏘️

桃乃屋は大阪府八尾市に店舗を構え、店舗前と第2駐車場を案内しています。地域の実店舗で作りたての商品を販売しながら、オンラインショップを通じて遠方へも商品を届けています。

地域のお客様に長く利用してもらうためには、一度の販売だけでなく、日々の対応が重要です。

いつ来ても店内が清潔で、商品が分かりやすく並び、スタッフが丁寧に案内してくれる。その積み重ねが店舗への信頼になります。

地域行事や季節の贈答需要を理解し、必要な時期に適した商品を提案することもできます。

贈り物に込められた気持ちを扱う🎁

桃乃屋では、お中元やお歳暮などの節目の挨拶から、ちょっとした贈り物まで利用できるギフト商品を用意しています。

ギフト販売では、商品を渡す相手だけでなく、贈る人の気持ちも大切にしなければなりません。

「日頃のお礼を伝えたい」「家族みんなで食べてほしい」「少し特別な商品を選びたい」といった希望を聞き取ります。

用途に合った箱、味の組み合わせ、包装を提案します。

贈り物の箱が傷んでいる、注文した味が入っていないといった問題は、贈り主の信用にも関わります。

通常の商品以上に、確認と丁寧な取扱いが必要です。

パッケージで商品の世界観を伝える🎨

ギフトページでは、大人の燻製シリーズに専門家によるレシピ監修と、受賞歴を持つデザイナーによるパッケージデザインが取り入れられていることが紹介されています。

パッケージは、中身を保護するだけのものではありません。

店の雰囲気、商品の価格帯、贈る場面などを伝える役割があります。

昔ながらの親しみやすさを表現する商品と、大人向けの高級感を表現する商品では、適したデザインが異なります。

中身のおいしさと外側の印象を一致させることで、お客様の期待を高められます。

ホームページで技術と想いを伝える📱

職人が手焼きしていることや、国産米100%の生地を使用していることは、商品を見ただけでは伝わらない場合があります。

桃乃屋のホームページでは、乾燥釜、伝統の鉄板、約200度の火力、味付け、ドラムでなじませる工程などが紹介されています。

製造工程を発信することで、お客様は商品の価格や味の背景を理解しやすくなります。

単に「おいしい」と伝えるのではなく、どのような原料と技術で作っているのかを見せることが、ブランドへの信頼につながります。

伝統は守るだけでなく届け続けるもの🌟

おせんべい屋における技術継承・接客・ブランドづくりのスキルとは、昔の製法をそのまま保存することだけではありません。

職人の感覚を次の世代へ伝え、変わらない品質を守りながら、新しい味、販売方法、パッケージを取り入れることです。

桃乃屋は1930年の創業以来、国産米100%の生地と鉄板手焼きへのこだわりを受け継ぎながら、豊富な味、季節限定商品、ギフト、オンライン販売へ展開しています。

一枚のおかきせんべいを通じて、昔からのお客様には懐かしさを、新しいお客様には発見を届ける。

伝統の味を現代の暮らしへ自然につなぐ力こそ、長く愛されるおせんべい屋の大切なスキルなのです🤝🍘🔥✨

 

ももちゃんのおかきだより~お客様の手元まで~

皆さんこんにちは

株式会社米菓桃乃屋です。

 

~お客様の手元まで~

おせんべいは、焼き上がった瞬間がおいしければ、それだけで商品として完成するわけではありません。

工場で焼き上げた後、味付け、冷却、検品、計量、包装、保管、陳列、発送など、多くの工程を経てお客様の手元へ届きます。

その間に湿気を吸ったり、割れたり、味が変化したりすれば、職人が丁寧に焼いたおいしさを届けることができません。

桃乃屋では、手焼きしたおかきせんべいを包装して店頭へ並べるほか、八尾市の実店舗とオンラインショップの両方で販売しています。一部には店舗限定商品もあり、用途や購入方法に合わせた販売が行われています。

今回は、おせんべい屋における品質管理、包装、通販対応のスキルについて紹介します😊

焼き上がり後の冷却を管理する🌬️

焼きたてのおせんべいには熱が残っています。

熱いまま袋へ入れると、袋の内部へ蒸気がたまり、サクッとした食感が失われる可能性があります。

そのため、焼き上がったおせんべいを適切に冷ます必要があります。

ただし、長時間むき出しの状態へ置けば、空気中の湿気を吸ったり、ほこりなどが付着したりする可能性があります。

十分に熱を逃がしながら、品質を損なわない時間で包装工程へ移します。

冷却場所の清潔さ、室内の湿度、空気の流れなども確認します。

おせんべいは湿気へ敏感な商品だからこそ、焼いた後の環境管理が大切です🍘

割れや焦げを見つける検品力🔍

手焼きでは、生地一枚ずつの状態に合わせて調整できますが、焼き上がった商品を確認する検品も必要です。

強く焦げているもの、焼き色が極端に薄いもの、大きく割れているもの、形が崩れているものなどがないかを見ます。

味付け後には、調味料の付き方も確認します。

一部へ粉末が固まっている、液体調味料で表面が湿っている、色に大きな差があるなどの状態は、商品の品質へ影響します。

すべてを形がそろっていないという理由だけで除くのではなく、商品として問題のある状態と、手焼きらしい個性を区別する判断が必要です。

計量を正確に行う⚖️

桃乃屋の商品ページでは、おかきせんべいについて65グラムと220グラムの容量が案内されています。

袋ごとの内容量をそろえるためには、正確な計量が必要です。

不足していないことはもちろん、毎回大幅に量が異なる状態も避けなければなりません。

おせんべいは形や大きさが一定ではないため、同じ枚数を入れても重量が異なる場合があります。

枚数だけで判断せず、重量を測りながら詰めます。

味付けの粉末が袋の底へ多く入っていないか、割れた小さな破片だけが偏っていないかも確認します。

お客様が袋を開けたときに、価格と内容へ納得できる状態をつくることが大切です😊

湿気を防ぐ包装技術💧

おせんべいのサクッとした食感を守るためには、外気や湿気の影響を抑える包装が必要です。

袋の口が正しく閉じていない、小さな穴が開いている、シール部分へおせんべいのかけらが挟まっていると、密閉性が低下する可能性があります。

包装後には、袋の口が均一に閉じているかを確認します。

商品を強く詰め込みすぎると袋が破れやすくなり、少なすぎると輸送中におせんべいが大きく動いて割れやすくなります。

商品の量と袋の大きさを合わせることも、包装スキルの一つです📦

表示を分かりやすく整える🏷️

商品には、味の種類や内容量など、お客様が商品を選ぶために必要な情報を分かりやすく表示することが大切です。

似た色のパッケージが多い場合、味を取り違える可能性があります。

商品名を見やすくし、カレー、チーズ、わさびマヨネーズなど、味の違いが伝わるデザインへ整えます。

季節限定商品には、販売される時期や季節感を示すことで、特別な商品であることを伝えられます🌸

ギフト商品では、受け取った方にも商品の特徴が分かる案内があると、より楽しみやすくなります。

商品ごとの保管環境を整える🏪

包装後の商品も、直射日光や高温多湿の場所へ長時間置けば、品質へ影響する可能性があります。

店頭では、日差しの当たり方、空調、棚の位置などを確認します。

倉庫では、床へ直接置かず、清潔な棚や台の上で保管します。

古い商品と新しく製造した商品が混ざらないよう、製造日や入荷順を整理します。

先に製造したものから販売する仕組みをつくり、商品の状態を定期的に確認します📋

作りたてを店頭で届ける技術🏬

桃乃屋は大阪府八尾市に実店舗を構え、作りたてのおかきせんべいを販売しています。また、店舗限定商品や、好みの味を選ぶ楽しみも案内されています。

実店舗では、商品の味だけでなく、店頭の並べ方やスタッフの案内も重要です。

定番、季節限定、人気商品、ギフトなどを分かりやすく分類します。

初めて来店したお客様には、人気の味や辛さ、甘さなどを説明します。

「どの味がおすすめですか」と聞かれたとき、一番高い商品を案内するのではなく、お客様の好みを確認することが大切です。

甘い味が好きか、辛い味が好きか、家族で食べるのか、贈り物なのかによって、適した商品が異なります😊

店舗限定商品の価値を伝える✨

桃乃屋では、一部の商品が店舗限定となっており、バラ入りや箱入りの商品も店舗限定であることが案内されています。

店舗限定商品には、実際に店へ足を運ぶ楽しみがあります。

オンラインでは購入できない商品があることで、地域の店舗ならではの価値を生み出せます。

ただし、店舗限定であることを知らずにオンラインで探すお客様もいます。

ホームページや店頭で販売方法を明確に案内し、混乱を防ぐことが大切です。

店舗へ来たからこそ出会える味や詰め合わせを丁寧に紹介することが、来店体験を高めます。

オンラインショップの商品管理💻

桃乃屋では、ほとんどの商品をオンラインショップから購入でき、好みの味と数量を選んで注文できます。

通販では、お客様が商品を直接手に取って確認できません。

そのため、商品写真、味の説明、内容量などを分かりやすく伝える必要があります。

写真と実際の商品に大きな違いがあると、お客様の期待を損ないます。

どのような風味なのか、甘いのか辛いのか、何人くらいで楽しみやすい量なのかなど、購入判断に必要な情報を掲載します。

売り切れ商品や季節限定商品の販売期間についても、できる限り正確に更新します。

通販用の梱包技術🚚

オンラインショップの商品は、配送業者によってお客様の手元まで運ばれます。

輸送中には、荷物の積替え、振動、上下の荷重などが発生します。

袋へ入っているから安全だと考えず、外箱の中で商品が大きく動かないようにします。

隙間へ緩衝材を入れ、重い商品を下へ、軽い商品を上へ配置します。

箱が大きすぎると中で商品が動き、小さすぎると袋やギフト箱が圧迫されます。

おせんべいの割れを完全になくすことは難しくても、適切な梱包によって衝撃を減らすことができます📦

注文内容を正確に確認する✅

通販では、複数の味や数量を注文するお客様がいます。

カレーを二袋、あまからを三袋、季節限定を一袋といった注文を正確にそろえなければなりません。

商品の外観が似ている場合は、商品名や管理番号を確認します。

一人のスタッフが準備し、別のスタッフが注文内容と照合する二重確認も有効です。

送り先、数量、味、ギフト対応などを確認し、別のお客様の商品と取り違えないようにします。

ギフト包装の美しさを守る🎁

桃乃屋では、お中元やお歳暮、ちょっとした贈り物に利用できるギフト商品が用意されています。六つ味シリーズ、大人の燻製シリーズ、アイロン煎餅のギフトセットなど、複数の選択肢が紹介されています。

ギフトでは、商品の味と同じくらい包装の状態が重要です。

箱の角がつぶれている、掛け紙が曲がっている、袋が汚れていると、贈り主の気持ちまで損なう可能性があります。

包装紙の向き、箱の上下、手提げ袋の大きさなどを確認します。

配送ギフトでは、外側を保護する箱と、贈答用の商品箱を分けるなど、到着時の美しさを守る工夫が必要です。

問い合わせへ分かりやすく答える☎️

通販や店舗販売では、「好きな味を選べるか」「店舗はどこにあるか」「すべての商品を通販で買えるか」といった質問が寄せられます。

商品、注文方法、オンラインショップ、店舗について、よくある質問が分かりやすく案内しています。

お客様が不安を感じたまま購入することがないよう、電話や問い合わせへ丁寧に対応します。

分からないことを推測で答えず、在庫、販売方法、配送条件などを確認して案内することが信頼につながります。

お客様が開封する瞬間までが製造工程🌟

おせんべい屋における品質管理・包装・通販対応のスキルとは、焼き上げた商品を袋へ入れるだけではありません。

冷却、検品、計量、密閉、保管、梱包、発送のすべてを管理し、サクッとした食感と香ばしさをお客様の手元まで守ることです。

桃乃屋では、八尾市の実店舗とオンラインショップを通じ、ご自宅用からギフトまで幅広い形で商品を届けています。

職人が鉄板の前で完成させた味を、袋を開けた瞬間にも感じてもらう。

そのための見えない管理と丁寧な対応が、おせんべい屋の品質と信頼を支えているのです📦🍘🚚✨

 

ももちゃんのおかきだより~定番から季節限定まで~

皆さんこんにちは

株式会社米菓桃乃屋です。

 

~定番から季節限定まで~

おせんべいのおいしさは、焼き上がった生地だけで決まるものではありません。

米の香ばしさを生かしながら、しょうゆ、塩、海苔、えび、カレー、チーズなど、それぞれの味を均一になじませることで、商品の個性が生まれます。

味が濃すぎれば米本来の風味が分かりにくくなり、薄すぎれば物足りなく感じられる場合があります。また、同じ袋の中で一枚ごとの味に差があると、商品全体の満足度が下がってしまいます。

桃乃屋では、焼き上げたおかきせんべいへ味付けを行い、専用のドラムを使って味を均一になじませています。定番から変わり種、季節限定まで、幅広い味を展開していることも特徴です。

今回は、おせんべい屋における味付けと商品開発のスキルについて紹介します😊

米の風味を基準に味を設計する🌾

おせんべいの味付けでは、調味料の味だけを強く出せばよいわけではありません。

土台となるのは、焼いた米の香りと甘みです。

しょうゆ味であれば、しょうゆの塩味や香りが米の風味を覆わないようにします。塩味であれば、塩辛くするのではなく、米の甘みを引き立てる量を考えます。

チーズやカレーなどの味が強い素材を使う場合も、食べ進めたときに重くなりすぎないバランスが必要です。

まず焼き上がった生地そのものを味わい、その食感と香りに合う調味料の量を決めます。

米菓である以上、最後に米のおいしさが感じられることが重要です🍘

焼き上がりの温度を見て味を付ける🌡️

味付けを行うタイミングによって、調味料の付き方が変わります。

生地が熱すぎると、一部の調味料が急速に乾いたり、香りが飛んだりする可能性があります。反対に冷めすぎていると、味が表面へ付きにくくなる場合があります。

おせんべいの表面温度や乾燥状態を見ながら、最適なタイミングで味を加えます。

液体調味料と粉末調味料では、なじませ方も異なります。

液体が多すぎると食感が湿り、少なすぎると味むらが生じます。粉末を一度に大量に加えると、一部へ固まって付着することがあります。

少しずつ加えながら、全体へ広げることが大切です😊

専用ドラムで均一になじませる🔄

桃乃屋では、焼き上げたおかきせんべいへそれぞれの味付けを行い、専用のドラムで味を均一になじませています。

ドラムを回転させることで、おせんべい同士を動かしながら調味料を全体へ広げます。

ただし、強く回せば均一になるとは限りません。

回転が激しすぎると、せんべい同士がぶつかり、割れや欠けが増える可能性があります。弱すぎると、調味料が一部へ偏ります。

おせんべいの量、形、大きさ、味付けの種類に応じて、回転速度や時間を調整します。

手羽先味やカレー味など、粉末の風味を生かした商品と、あまから味のような商品では、必要な工程が異なることも考えられます。

機械を動かすだけではなく、中の状態を確認しながら調整することが製造スキルです。

味むらを見逃さない検品力👀

ドラムで味付けを行った後も、すべてが均一に仕上がっているかを確認します。

一部だけ色が濃い、粉末が固まっている、表面へ調味料が付いていないなどの状態がないかを見ます。

見た目が同じでも、味が均一とは限りません。

製造途中で試食し、最初に作ったものと後半に作ったものの味が変わっていないかを確認することも重要です。

同じ商品を繰り返し購入するお客様は、以前の味を覚えています。

いつ購入しても「いつもの味」と感じてもらうためには、細かな違いを見抜く検品力が必要です😊

定番の味を守るスキル🍘

桃乃屋の商品には、三色のえび・のり・しお、あまから、うめマヨネーズ、チーズ、カレー、わさびマヨネーズ、手羽先、のり甘塩、ベーコンペッパー、たこ焼、柚子こしょう、ごぼうなど、多彩な味があります。ミックス商品では、複数の味を一度に楽しめます。

商品の種類が増えるほど、それぞれの味を安定して再現する管理が必要です。

カレー味の製造後に別の商品を作る場合、器具へ香りや粉末が残っていると、次の商品へ影響する可能性があります。

製造する順番を考え、必要な清掃を行い、味が混ざらないようにします。

調味料の計量、投入順、ドラムの時間などを商品ごとに整理しなければなりません。

定番商品とは、昔から販売しているだけの商品ではありません。

何度購入しても同じ満足を届けられる、再現性の高い商品なのです。

新しい味へ挑戦する発想力💡

桃乃屋では、創業以来の製法を守りながら、時代に合わせた新しい味を取り入れています。定番だけでなく、うめマヨネーズ、手羽先、ベーコンペッパー、たこ焼、柚子こしょうなど、現代的で個性のある味も展開されています。

新商品開発では、珍しい味を付けることだけを目的にしてはいけません。

おせんべいの軽い食感と合うか、米の風味を残せるか、何枚食べても飽きにくいかを確認します。

最初の一枚で強い印象があっても、味が濃すぎて食べ進めにくい商品では、繰り返し選ばれにくくなります。

調味料の量を少しずつ変え、香り、塩味、甘み、辛みのバランスを比較します。

若い世代が興味を持つ味と、昔ながらの味を好むお客様の両方を考えることも大切です。

季節限定商品を企画するスキル🌸☀️🍁❄️

桃乃屋では、春のきなこ、夏の塩レモン、秋のバター醤油、冬のカニという季節限定フレーバーが用意されています。

季節限定商品には、今しか食べられない特別感があります。

春のきなこは、やさしい甘みや香ばしさを感じさせます。夏の塩レモンは、暑い時期にも食べやすい爽やかな印象をつくれます。

秋のバター醤油は、香ばしさとコクによって実りの季節を表現できます。冬のカニは、年末年始や寒い時期の特別感を演出できます。

季節限定商品は、既存のお客様が再来店するきっかけにもなります。

「今年もこの味の季節が来た」と楽しみにしてもらえる商品を育てることができれば、店舗とお客様の長い関係につながります😊

商品名から味を想像させる📝

新しい味を販売する際は、商品名も重要です。

お客様が名前を見た瞬間に、どのような味か想像できなければ、購入を迷うことがあります。

「あまから」「のり甘塩」「塩レモン」「バター醤油」など、味の特徴が分かる名称は、初めてのお客様にも伝わりやすくなります。

一方で、単純な説明だけではなく、商品を手に取りたくなる楽しさも必要です。

店頭では、味の特徴、辛さ、甘さ、おすすめの食べ方などを簡潔に案内します。

「お酒に合わせやすい」「子どもにも人気」「爽やかな風味」など、お客様の利用場面を伝えることも販売スキルの一つです🍵🍺

味の組み合わせを楽しめるミックス商品🎁

複数の味が入ったミックス商品は、初めて購入する方や、家族で好みが異なる方に適しています。

桃乃屋では七種類入りのミックス商品や、六つの味を組み合わせたギフトシリーズが紹介されています。六つ味シリーズでは、海老、海苔、塩、きな粉、黒胡椒、塩キャラメルを楽しめます。

ミックス商品では、単に余った味を一つにまとめるのではなく、全体のバランスを考える必要があります。

塩味、甘み、香り、辛みなど、異なる特徴を持つ商品を組み合わせることで、食べる楽しさが広がります。

袋を開けるたびに違う味を選べることは、お茶の時間や家族の団らんにも適しています😊

大人向け商品の開発力🥃

桃乃屋のギフトページでは、新ブランドとして「大人の燻製シリーズ」が紹介されています。燻製うめぼし、燻製クリームチーズ&ペッパー、燻製めんたいこなど、従来のおかきせんべいとは異なる風味の商品が展開されています。レシピは人気シェフが監修し、パッケージにも専門的なデザインが取り入れられています。

大人向け商品を開発する場合は、お茶請けだけでなく、お酒との組み合わせや贈答用途も考えられます。

燻製の香りを強くしすぎると、米の香ばしさが分かりにくくなる可能性があります。

おせんべいらしさを残しながら、これまでとは異なる体験をつくることが重要です。

伝統的な製法を守ることと、新しい市場へ挑戦することは、反対の考え方ではありません。

確かな土台があるからこそ、個性的な味へ挑戦できます。

試食から改善点を見つける👅

新しい商品は、一度の試作で完成するとは限りません。

焼きたて、冷めた後、包装から取り出した後など、異なる状態で味を確認します。

最初は香りが良くても、時間が経つと弱くなる場合があります。粉末が袋の底へ落ち、後半だけ味が濃くなる可能性もあります。

さまざまな年代のスタッフやお客様から意見を集めることで、作り手だけでは気づけない改善点を見つけられます。

「辛すぎる」「もう少し香りが欲しい」「軽い味で食べやすい」といった感想を整理し、商品の目的に合う形へ調整します🔄

伝統と新しさを両立することが商品開発の技術🌟

おせんべい屋における味付けと商品開発のスキルとは、濃い調味料や珍しい風味を加えることではありません。

焼いた米の香ばしさを中心に置きながら、調味料を均一になじませ、何度食べても飽きにくい味へ整えることです。

桃乃屋では、昔ながらの手焼き製法を守りながら、豊富な定番味、季節限定商品、燻製シリーズなど、新しい味にも取り組んでいます。

変わらないおいしさと、次はどんな味が登場するのだろうという楽しみ。

その両方を届けられることが、長く愛されるおせんべい屋の大きな技術なのです🍘🧂🌈✨

 

ももちゃんのおかきだより~乾燥・鉄板手焼き🍘🔥~

皆さんこんにちは

株式会社米菓桃乃屋です。

 

~乾燥・鉄板手焼き🍘🔥~

おせんべいやおかきは、日本人にとって非常に身近な米菓です。子どものおやつ、家族のお茶の時間、来客時のお茶請け、季節の贈り物など、さまざまな場面で親しまれてきました。

見た目はシンプルなお菓子ですが、米の風味を残しながら、香ばしく、軽やかな食感へ焼き上げるためには、多くの技術が必要です。原料となる生地の状態を確認し、水分を調整し、鉄板の温度や焼成時間を見極めなければなりません。

株式会社米菓桃乃屋のホームページでは、厳選した国産米100%の生地を使用し、熟練の職人が一枚ずつ手焼きしていることが紹介されています。また、1930年の創業以来、受け継がれてきた製法と味を大切にしていることも、桃乃屋のおかきせんべいの大きな特徴です。

今回は、国産米の持ち味を引き出す乾燥と鉄板手焼きのスキルについて紹介します😊

生地の状態を見極める観察力🌾

おせんべいづくりでは、焼成前の生地がどのような状態であるかを確認することが重要です。

生地には、製造時期や保管環境などによって、わずかな水分量の違いが生まれます。表面は乾いているように見えても、内部へ水分が残っている場合があります。

水分が多すぎる状態で焼けば、表面と内部の火の入り方に差が出る可能性があります。反対に、水分を飛ばしすぎると、生地が割れやすくなったり、硬い食感になったりすることがあります。

職人は、生地の色、厚み、触ったときの感覚、表面の状態などを確認します。

毎回同じ時間だけ乾燥させれば同じ品質になるわけではありません。その日の気温や湿度、生地の状態に合わせて微調整することが、おせんべい屋に求められる大切なスキルです👀

季節に合わせて乾燥時間を変える☀️☔

桃乃屋では、国産米100%の生地を約80~90度の乾燥釜へ入れ、季節や気候、温度の変化に応じて乾燥時間を変えています。職人が絶妙なタイミングを見極め、水分を飛ばしながら生地のおいしさを閉じ込めていると紹介されています。

梅雨の時期は空気中の湿度が高く、生地が乾きにくくなることがあります。反対に、冬の乾燥した時期には、水分が予想以上に早く抜ける場合があります。

そのため、製造工程を時計だけで管理するのではなく、生地そのものを見なければなりません。

乾燥釜の温度を確認することはもちろん、生地を取り出す時期や並べ方も重要です。生地同士が重なったり、釜の中で熱の当たり方に差が生じたりすると、乾燥状態が不均一になる可能性があります。

焼く前の乾燥工程を丁寧に行うことで、焼成時の膨らみ方や食感をそろえやすくなります。

お客様からは見えにくい工程ですが、おせんべいの軽やかさと香ばしさを支える非常に重要な技術なのです😊

生地の厚みを確認するスキル📏

おせんべいの生地は、一枚ごとの厚みが大きく異なると、焼き上がりにも差が生まれます。

薄い部分は短時間で色が付きやすく、厚い部分は内部まで火が入るのに時間がかかります。同じ鉄板、同じ火力で焼いても、厚みが違えば仕上がりは同じになりません。

職人は、生地の厚みや形を確認しながら、鉄板へ置く位置や焼く時間を調整します。

少し厚い生地は火力の強い場所へ長く置く、薄い生地は焦げる前に返すなど、一枚ごとに判断することが必要です。

手焼きには、一つひとつの違いへ対応できる強みがあります。

機械的に同じ時間だけ加熱するのではなく、生地の個性を見ながら最適な焼き加減へ近づけることが、職人の腕の見せどころです🍘

伝統の鉄板を使いこなす技術🔥

桃乃屋では、日本でも数少ない職人だけが扱える鉄板を使い、熟練の勘と感覚で焼き加減を見極めています。長年おかきせんべいを焼き上げてきた鉄板を使用し、一枚ずつ手焼きしていることがホームページで紹介されています。

鉄板は、単に熱くなればよい道具ではありません。

鉄板の中央、端、火に近い場所などによって、熱の伝わり方が異なる場合があります。連続して生地を焼いていると、鉄板全体の温度も少しずつ変化します。

職人は、どの場所が強く焼けるのか、どの場所が穏やかに火が入るのかを理解し、生地を配置します。

鉄板へ置いた瞬間の音、生地表面の変化、香りなどからも、温度の状態を読み取ります。

道具の特徴を理解し、自分の手の一部のように扱えることが、伝統的な鉄板手焼きを支える技術です。

約200度の火力を操る🔥

桃乃屋では、乾燥させた生地を約200度の火力で一気に焼き上げることで、米が持つ風味と食感を引き出しています。焼きの作業は、職人が勘と感覚を使って最高の状態を見極める、緊張感のある工程とされています。

高温で焼けば必ず香ばしくなるわけではありません。

温度が高すぎれば、表面だけが急速に焦げ、内部とのバランスが悪くなる可能性があります。反対に温度が低すぎれば、水分がゆっくり抜けすぎて、軽やかな食感をつくりにくくなることがあります。

高い火力を使いながら、焼きすぎないタイミングで返し、取り出す必要があります。

職人は、焼き色だけでなく、生地の反り方、膨らみ方、香りなどを確認します。

焦げる直前の香ばしさを見極め、米の甘みや風味を残すことが手焼きの難しさです。

生地を返すタイミングを見極める🔄

鉄板で均一に焼くためには、生地を適切なタイミングで返す必要があります。

片面だけを長く焼くと、表面が焦げたり、反りが大きくなったりする可能性があります。早すぎると、十分な焼き色と香ばしさが生まれません。

職人は一枚ずつ状態を確認し、必要なタイミングで返します。

多くの生地を同時に焼いている場合でも、すべてが同じ速度で焼けるとは限りません。

先に色付いたものから返し、鉄板の場所を入れ替えるなど、複数の作業を同時に進めます。

一枚だけに集中しすぎると、ほかの生地を焼きすぎてしまうため、鉄板全体を見る広い視野も必要です👀

サクッと軽い食感をつくる😋

桃乃屋のおかきせんべいは、サクッと軽い食感が魅力とされ、小さな子どもから高齢者まで、親子三世代で楽しめるやさしい味わいが紹介されています。すべて手焼きのため大量生産はできないものの、手間をかけたおいしさを届けている点も特徴です。

軽い食感は、焼く工程だけで完成するものではありません。

生地の水分、厚み、乾燥、火力、焼成時間が適切に組み合わさることで生まれます。

焼き上がった後の冷まし方も重要です。

熱い状態のおせんべいをすぐに重ねたり、密閉したりすると、蒸気がこもり、表面が湿る可能性があります。

適切に熱を逃がしながら冷まし、香ばしさと食感を落ち着かせます。

製造工程のどこか一つだけを丁寧にしても、理想の食感にはなりません。最初から最後まで状態を管理する力が必要です。

焼きむらを防ぐ配置のスキル📍

鉄板には場所ごとの温度差が生まれることがあります。

同じ位置へ生地を置き続けると、特定の場所だけ焼けすぎたり、反対に焼き色が薄くなったりする可能性があります。

職人は鉄板全体の状態を把握し、生地を移動させながら焼きます。

厚い生地、薄い生地、乾燥が進んだ生地など、それぞれの状態に合わせて置く場所を変えることも考えられます。

焼き上がりの色や硬さをそろえるためには、鉄板と生地の両方を理解する必要があります。

一枚ずつ焼きながら、全体の品質もそろえる。この細かな調整が、手焼き職人に求められる高度なスキルです✨

焼き上がりを五感で確認する👀👃

おせんべいの焼き上がりは、時間だけで判断することができません。

表面の色、膨らみ、香り、音、触れたときの状態などを確認します。

香ばしい米の香りが立ち、生地全体へ適切に火が入った瞬間を見極めます。

焼き色が薄ければ風味が弱くなり、濃すぎれば苦みが出る可能性があります。

職人の経験とは、単に長く作業してきた年数ではありません。

何度も生地と鉄板の変化を見ながら、「この状態なら、あとどの程度焼くべきか」を判断できる力です。

伝統の味を再現するための記録と共有📚

職人の勘や感覚は重要ですが、製法を次の世代へつなぐためには、基準を言葉や記録に残すことも必要です。

気温、湿度、乾燥時間、鉄板温度、焼成時間、仕上がりなどを記録すれば、経験の少ない人も変化の理由を理解しやすくなります。

先輩職人が実際の焼き色や香りを見せ、「この状態が理想」と具体的に教えることも大切です。

桃乃屋では、創業以来の製法と味を守りながら、その時代に好まれる味も取り入れ、伝統を次へつなぐ考えが示されています。

一枚へ向き合う姿勢が手焼きの価値になる🌟

おせんべい屋における乾燥・鉄板手焼きのスキルとは、決められた温度と時間で生地を焼くことだけではありません。

生地の水分や厚みを見極め、季節に合わせて乾燥を調整し、鉄板の温度差を理解しながら、一枚ずつ最高の焼き加減へ仕上げることです。

桃乃屋のおかきせんべいには、国産米100%の生地、伝統の鉄板、約200度の火力、職人による手焼きという、長年受け継がれてきた技術が生かされています。

サクッとした食感と香ばしい米の風味は、偶然生まれるものではありません。

一枚一枚の変化を見逃さず、最もおいしい瞬間を判断する職人の手仕事が、お客様の笑顔につながっているのです🍘🔥🌾✨