1930年(昭和5年)からずっと受け継ぎ守ってきた製法と味

創業以来ずっと変わらない
◆厳選した国産米100%の生地
◆職人による手焼き
◆素材本来のホンモノの美味しさ
一口頬張れば、思わずほっこり笑顔になれる♪
そんな身近なおやつとしてこれからも創業からのこだわりと想いを大切に繋いでいきます。

こだわりの鉄板焼き手法

日本でも数少ない職人のみが扱える鉄板を使用しています。職人が熟練の勘と感覚で最高の焼き加減を見極め、一番美味しい状態で一枚一枚焼き上げていきます。厳選した国産米へのこだわり、手焼きのこだわり…他では味わえないおかきせんべいをご堪能ください。

鉄板で焼いていく準備中の様子

厳選された国産米100%の生地を約80~90℃の乾燥釜で季節、気候、温度の変化で乾燥する時間を変え職人が絶妙のタイミングで美味しさを閉じ込めるように水分を飛ばし乾燥させてます。

Preparing for teppanyaki
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伝統の鉄板!

ももちゃんのおかきせんべいを焼き上げてきた鉄板です。この鉄板でももちゃんのおかきせんべいを職人が手焼きしていきます。

Steel plate2
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約200℃の火力で焼き上げます

高い火力で一気に焼き上げることで、お米の持つ風味と食感を引き出します。焼きの作業は熟練の職人の勘と感覚で最高の焼き加減を見極める緊張ある瞬間です。

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それぞれの味へ仕上げ

それぞれの風味へと味付けを行います。

Seasoning
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味を染み込ませ、馴染ませていきます

専用のドラムで、味を均一になじませていきます。

I am impregnating the taste
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出来上がり

こうして、おかきせんべいが完成します。この後包装されて店頭に並び皆様のお手元に。

Completion

創業以来受け継がれ、これからも受け継いでいくもの

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創業以来、皆様に愛されてきた伝統の味をこれからも多くの皆様に届けられるよう、私たちは原材料・製造手法にこだわり続けます。生地の状態や焼き加減・味付け…ももちゃんのおかきおせんべいの味を守り繋いでいく職人が、丹精込めて焼き上げたももちゃんのおかきせんべい。伝統を守りながら、その時代に好まれる味も取り入れ、皆様の暮らしの中に”ももちゃんのおかきせんべい”が自然とあるような存在でありたいと願っています。